旅中に出会ったローズヒップオイルで冬の乾燥と勝負。無印とトリロジーの使用感想も。

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みなさんこんにちは\(^o^)/

今日はこのサイトらしからぬ内容をお届けしようかと思うのですが、興味があればぜひお付き合いください^^;

その内容とは「冬の肌の乾燥対策!」

私は子供の頃からアトピー肌で、しかもニキビもできやすくて、夏の汗による蒸れ、冬の乾燥にはほとほと振り回されてきました(;o;)

あれがいいこれがいいと聞けば試せど効果なし。

そんなの日常茶飯事だったのですが、ここ数年冬になると必ずお世話になるものができました。

それが「ローズヒップオイル」です。

これと出会ったのは世界一周中、南米はアルゼンチンにある町「バリローチェ」でした。

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地球の歩き方で発見

バリローチェの正式名称は「サン・カルロス・デ・バリローチェ」

パタゴニア地方への入り口であり、南米のスイスとも呼ばれるとても美しい場所です。

海外旅行でおなじみの、地球の歩き方をパラパラとめくっていた時ふと目に止まったのがローズヒップオイルの情報。

なんでも南米に多く生息するローズヒップを使用したスキンオイルが、ビタミンCが豊富でお肌にいいとのこと。

南米は非常に乾燥している場所が多く、持っていたスキンケアアイテムだけではお肌がパリパリになって困っていた私にとってはかなり耳寄りな情報でした(しかも貧乏旅行でも買える値段内だった。笑)

ちなみに写真は街から市バスで出かけた先の山からの景色です。

ローズヒップオイルとは

ここでローズヒップオイルについてもう少し詳しく。

ワイルドローズ(主にイヌバラ)と呼ばれる、ヨーロッパ、アフリカ、南米、アジア西部など様々な場所に生息している野バラの種子から抽出することのできるオイルで、ビタミンCをはじめとする肌に良い成分を沢山含んでいます。

ビタミンの爆弾と呼ばれることもあるんだとか(笑)

天然の美白成分と呼ばれる「トランスレチノイン酸」も含まれており、肌のターンオーバーを促してくれるので、シミやくすみに効果的だそうです。

1kgから3mlほどしか抽出できないそうで、稀少性があり、内容量に対して言えば少々お値段は高め^^;

美容オイルとしてだけでなく、ハーブティーやジャムにして食べることもあります。

万能薬かよ(笑)

早速購入したローズヒップオイルの箱には「シミを消し、シワを伸ばし、肌に潤いを与え、美白効果もあり、ニキビも減り…etc」などなど、お肌の悩みはこれ一つで全部解決する万能薬なんじゃないの?と言わんばかりの効果効能が書かれていました。

さすがにそれを鵜呑みにする気にはなれず(笑)

とりあえずこのガビガビになったお肌がちょっとでも柔らかくなればとの気持ちで使用開始。

いつもの化粧水→ローズヒップオイル (1~2滴)→いつもの乳液

という順番でざっくりつけてました。使用は夜のみ、昼は使ってません。

肌がもちもちした?!これがもちもちか!

使用を始めて数日経過したころ、お肌の乾燥がましになってきた気がしました。

喜びたい気持ちはあったのですが、今まで散々いろんなものを試してきた経験上、これが自分にとって運命の出会いであって欲しいと願いすぎるゆえに”効いている”と頭が思い込んでる可能性があったので自分の心を無にすることに専念^^;

もうすこし様子を見ることに。

そしてまた数日

なんかちょっと、やっぱ、効いてるんじゃね?と思えるほどまでお肌が回復した気がしました。

しかし新しい化粧品や薬を使った場合、初めだけ効果があり、慣れてきたら尻すぼみ的に効果が薄れる経験も何度もしてきていたのでまだ信用できず、もう一度心を無にすることに専念^^;

そしてまたまた数日

自分の肌を嬉しくて触る機会が増えたことに気づきました(いつもよりムニムニしてたから)

しかしもはや理由はないけれど、信じた途端に効果がなくなりそうな気がして怖かったのでまたまた心を無に^^;

そして使い始めて数週間。(いつまで信用しないのか自分でも突っ込みたくなった。笑)

ずっと一緒に旅をしていた人に言われた一言でやっと効果があったのかと実感!

「あれ、なんか肌もちもちした?」

もちもち…?

もちもち!!!!Σ(・□・;)

こういう餅ではなく

こういう餅に(団子か)つかうあの「もちもち!」

人生で言われてみたいけど無縁だと思ってた言葉ランキング上位に君臨するワード「もちもち」が飛び出したことで、ついに信じることを決心。

ローズヒップオイル様、ありがとー!!!!!(;o;)

具体的に感じた効果

めっちゃ感じた効果

高い保湿力・ゴワっとした皮膚を柔らかくする・ハリを高める・(効果ではないですが)低刺激

ぼちぼち感じた効果

ニキビができにくかった(気がする)・肌ツヤが増した

あまりわからなかった効果

美白

といった具合です。

美白効果だけは、かれこれもう4年近く愛用してますが未だによくわかりません(笑)

帰国してから

しかしいいことだけではなく問題も。

いつまでもバリローチェに滞在するわけにも、長旅中に大量購入するわけにもいかないので、帰国後ローズヒップオイルを使いたい場合ははどうやって手に入れればいいのかを考えなければなりません。

で、調べた結果

無印良品

トリロジー(Tori)

この2つの店が日本でローズヒップオイルを購入する場合有名だということがわかりました。

幸い家の近所に無印があったので帰国後まずそっちを購入してみることに。

無印のローズヒップオイル

※これもパッケージ写真なくてざっくりした手描きですみません(;o;)

無印良品は知らない人の方が少ないのでは無いのかと思うくらい有名なブランドですよね。

雑貨から食品、コスメや衣類など様々なオリジナルアイテムを手頃な価格で販売しています。

公式サイト:無印良品

原産国や使用期限

原産国はチリ。充填は日本で行なっているそうです。

一滴ずつ出せる、白いプラスチック製の入れ物に入っています。

使用期限はよくわかりませんでした^^;

一般的なローズヒップオイルは開封後2~3ヶ月と言われてます。

保管方法は冷蔵庫か冷暗所で、水が入り込まないように注意するようにとのことです。

お値段

ちょっとびっくりしたのが、50ml入って1500円という価格です。

めっちゃ安いやないかーい Σ(・□・;)

確かバリローチェで買ったローズヒップオイルですら20ドル近くして、20~30mlくらいだったように思うんですが、無印は50ml入ってて1500円!

これはかなりお値打ち価格です。

使用感

使用感ですが、肌にのせた感触や色味は大差は無いように感じました。

肌馴染みも良く、量が結構あるので肘やかかとなど他の乾燥する部分にもためらわず使えます(笑)

ただ、なんとなく前ほどの劇的な効果は感じなかったような…?

まぁ旅中の過酷な環境下に置かれ続けた肌と、日本でちょっと乾燥し始めた程度の肌は全然状態が違うんですけどね^^;

もちろんお肌は柔らかくなるし、明らかに使わなかった時より水分状態が良くなりました。

気になった点

1番気になったのは中身ではなくパッケージ

一応口止めシールで封はされているものの、シールだけなので簡単に開けれてしまうし、店頭にいつから並んでいるのかわからない状態で置かれている、非常に酸化のしやすいローズヒップオイルを安心して使うことは難しかったです^^;

せめていつ充填したとか、封を開けてからどれくらいが使用目安などが記載されてればもっといいのにとは思いました。

トータル

トータルで考えると、コスパはいいし、身体用に使いたい場合や、とりあえず試しに使ってみたいという人向けですね^^

トリロジー (Torilogy) のローズヒップオイル

もう一つ有名なのがトリロジーのローズヒップオイル。

今はこっちを使ってます。

トリロジーはニュージーランドのオーガニックコスメブランドで、主にローズヒップを使用したものを中心に取り扱っています。

コスメキッチンなどオーガニックコスメを取り扱っているセレクトショップや、ネットで購入が可能です。

公式サイト(日本用):Torilogy

原産国や使用期限

ここのローズヒップオイル、輸入用に日本語記載されたラベルには原産国ニュージーランドとだけ書かれているのですが、無印同様に充填がニュージーランドというだけで、ローズヒップ自体はチリもしくは南アフリカみたいです。

農薬や香料、防腐剤などは使用せず低温抽出で作られています。

使用期限はパッケージ底に記載されていますが、それに限らず開封後は6ヶ月以内に使い切らなければなりません。

保管方法は直射日光を避け、30度以下で保存です。

封はペットボトルの蓋のようにねじ切って開けるタイプなので、それまでに開封されたことがあるかどうかは一目瞭然です(そもそも封された箱に入ってますが^^;)

お値段

お値段は20ml入って、公式サイトだと4300円

まぁまぁ高級ですよね…_| ̄|○

なので私はいつもアマゾンもしくは楽天の海外コスメを扱う店で買ってます。

公式サイトから購入するのが1番だとは思うのですが、値段の差を考えると…(;o;)

使用感

使用感ですが、1番びっくりしたのはローズヒップ独特のにおいがほとんどなかったことです。(よく魚を焼いたようなにおいと言われる)

これが苦手でローズヒップオイルが嫌いな人もいるくらいなのですが、このトリロジーのローズヒップオイルにはそれがない。

なぜだーΣ(・□・;)

なんでもその理由は酸化にあるそうで、ローズヒップオイルは酸化する前はそもそもにおいがあまりしないのだとか。

ほんまかいなと疑ってたのですが、使用期限になっても使いきれなくて放置していたトリロジーのローズヒップオイルを開封して、それが真実だと受け入れざるをえませんでした。

このにおい、べっ、別物やんΣ(・□・;)

また色味も今まで使用してきたものより濃い黄金色をしていました。

肌にのせた感触は、他に比べてちょっとだけサラっとしてるかな?といった具合で、もともとベタつきにくいオイルですが、さらにベタつきが少なく感じました。スッと馴染んでくれます。

劇的にこのローズヒップが効いた!という感覚はなかったですが、いつも通り肌が柔らかくなって、モチっとしてくれました

気になった点

1番気になったのは、使用期限が経過した後のトリロジーのローズヒップオイルは今まで使ったどのローズヒップオイルより独特のにおいがしたことです。

理由は謎です。他のものには防腐剤が使われてた?と思ったのですが、無印のものもローズヒップオイル100%なので違うみたいです。もしかしたら個体差もあるかもしれません。

ちょっとくらい期限過ぎただけなら、髪に使おうかなと思っていたのですが、においが気になって諦めました(笑)

頭から焼き魚の匂いがしたらいやですもんね^^;

トータル

少々お高くはなりますが、2滴ほどを毎日使用しても全然減らないので(笑)コスパはそう悪く無いと思います。

また使用期限が明確なので、安心して使うことができる点がいいですね。

ローズヒップオイルが気に入って、長く付き合っていこうかなと考えている人。薬品を使用したものを極力使いたく無い人にオススメです。

注意点

ローズヒップオイルは非常に酸化しやすく、時間の経過とともに栄養成分が変化してしまい効果効能が薄れることもあるそうです。

用法用量、保存方法は守り、使用期限内に使い切ってください。

光毒性があるのではという声も一部ではあるみたいですが、今の所それを裏付けるような研究はないそうです。トリロジーのように日中使用して大丈夫と記載のあるローズヒップオイルもあります。

ともあれ不安な方は、私のように夜のみ使用してみてはいかがでしょうか^^

私は化粧前にオイル系の化粧品を使うと崩れやすくなりそうな気がして使わないのですが、夜だけでも効果は感じますよ^^

肌質によっては効果を得られにくかったり、逆に荒れたりすることもあるかもしれません。

私はローズヒップオイルは効果がありましたが、ニキビに効果的と言われるスクワランオイルで逆にニキビができたりします(;o;)

肌が弱い方も、そうで無い方も、必ず使用前にパッチテストを行なってください。

お願いしますm(_ _)m

※トラブルがあった場合はこちらでは対応しかねます。肌に合わないと感じた場合はすぐに使用を中止し、医師による的確な診断を受けてください。

パッチテストの方法 (他サイト)

正しく使って、もちもち肌をゲットしましょう\(^o^)/

お肌には辛い季節です

秋~冬~春先

この期間は本当にいつも、乾燥やら花粉やら黄砂やらに振り回されて、肌が荒れまくって困ります。

安定してる時期の方が少ないこの事実!(;o;) ちきしょー!

うんざりすることも多いですが、1つでも自分に合うものを見つけておくだけでちょっと気持ちに余裕ができますよね。

少しでもここの情報があなたのお役に立てれば嬉しいです^^

それではまた次回お会いしましょう!

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