【マカオ】極彩色のカジノ・ポルトガルの名残・ローカルフード!世界遺産の国マカオを旅する

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みなさんこんにちは!

今日は気軽に行けるアジアの観光地の中でも少し異質な存在。

カジノ大国マカオの紹介です\(^o^)/

香港と船で簡単に行き来できるので、組み合わせての旅行もオススメですよ。

それではスタート!

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マカオとは

まず、マカオ行きたいけどってどこにあるのか謎!何語話すのか謎!安全度は?!って方のために少し国の情報を。

国名 中華人民共和国マカオ特別行政地区(通称マカオ)
人口 約52万人
公用語 中国語・ポルトガル語
通貨 パタカ、もしくは香港ドル
時差 -1時間
安全度 外務省 海外安全ホームペジ マカオ
ひとこと 1999年に返還されるまで、ポルトガルによって長く統治されていた歴史背景のあるマカオ。現在は中華人民共和国に自治の認められた地区として存在しています。近年はポルトガル植民地時代の名残である建築物を中心とした、30を超える世界遺産とカジノが話題となり観光客で賑わっています。

1997年にイギリスより返還された香港同様、マカオも長らくポルトガルによって統治されており、1999年にやっと中国へと返還されたばかりです。

とはいえ特別行政地区なので、軍事・外交権以外はほぼ外国扱いで、中国本土、またお隣の同じく特別行政地区香港へ渡るにはパスポートが必要。

中国だけど、中国じゃない。そんな複雑な場所なんです。

カジノ規模世界一

マカオといえば誰しもが想像すること、それは「カジノ」の存在ではないでしょうか。

熱烈な沢木耕太郎のファンであれば「いやいや、深夜特急でしょ」となるかもしれませんが、その深夜特急のマカオ編で登場する代表的な場所も「カジノリスボア」ですからね^^

マカオのカジノは今やラスベガスを抜き、世界一の規模へと進化を遂げています。

もしあなたがマカオ旅行を計画されているのであれば、実際に勝負に出るかはさておき、そのきらびやかな世界を見物に行っても損はないと思いますよ。

カジノは大きくわけて2ヶ所に存在する

カジノの場所ですが、実は半島と島に渡って展開されています。

マカオは中国本土につながる半島の部分と、橋でつながるタイパ&コロアン島に分かれており、それぞれマカオ地区とコタイ地区と呼ばれています。(タイパとコロアンは埋め立てで一つの島になったんだとかΣ(・□・;))

カジノはそのマカオ地区とコタイ地区に渡って点在しているんです。

どちらかというとコタイ地区にあるカジノの方が新しく、ラスベガスでも有名なギャラクシーやベネチアンリゾートがあります。

かたやマカオ地区には先述したバックパッカーに有名な、リスボアやこれまたラスベガスでも人気のMGMがあります。

カジノだけならコタイ地区に、世界遺産も見るならマカオ地区に宿を

もしどこに宿を取るかで悩んでいるのであれば、何をメインに考えているかで決めるのがいいと思います。

カジノをとにかく楽しみたい!というのであれば、コタイ地区に宿を取るのがおすすめ。

マカオ地区より新しいホテルが多く、リゾート感が強いのできっと満足度も高いはず。

世界遺産や、マカオの地元の空気感も楽しみたいのであればマカオ地区に宿をとりましょう。

世界遺産の密集した地域もあり、昔ながらの店なんかもたくさんあって面白いです^^

比較的安い宿が多いのもこちらの地区です。

カジノの様子を少し

ではここでカジノの雰囲気を少し。

カジノのゲーム場の写真撮影は原則禁止なので、撮ってると怒られてしまいます。

なので外観になりますが…。

やたらとピカピカなトイレ(笑)

大小を楽しもう

せっかくマカオに来たのなら、ラスベガスのカジノでは味わえないゲームがしたいですよね。

そんな代表が「大小」というテーブルゲームです。

ルールはいたってシンプルで、3個のサイコロを振って出た合計の数を当てるというものです。

賭け方は色々あるようですが一番簡単な賭け方は、サイコロの合計数が小(4-10まで)なのか大(11-17まで)なのか、ゾロ目(3か18)なのかを当てるものです。

もしあなたが、次サイコロを振った数の合計が5だと思ったのであれば、4-10までの数字なのでと書かれた場所にチップをかければいいだけです。

もしそれがあっていれば、掛け金は2倍になって手元に戻り、外せば没収となります。

簡単だし倍になって返ってくるのでハマる人が多いですが、掛け金の最低額が結構高めの設定だったりするので(テーブルによって違う)ほどほどに楽しんでくださいね。

まぁそのぶんバックも大きいんですが^^;(笑)

世界遺産の数は30!

さて、カジノの話はこれくらいにしておいて、世界遺産の紹介を。

冒頭でも触れたように、マカオはポルトガルの植民地時代が長く、市内にはその頃の建物が今でも数多く残っています。

またそれ以前、マカオの街ができる前から存在していた、媽閣廟など中国文化を感じられる建築物も現存し、西洋と東洋が混ざり合った合計22の建築物と8つの広場すべてが「マカオ歴史市街地区」として世界文化遺産に認定されているんです。

その多くは、セナド広場の周辺に点在していて、ほとんど歩いて回ることができるのが嬉しいところです。

多少アップダウンはありますが、1日かけてゆっくり巡るのにはちょうどいいくらいの距離感じゃないでしょうか。

ではここで世界遺産をいくつかご紹介します。

と言いたいところなのですが、写真が全然ない(;o;)

花より団子、食べ物の写真はたくさんあるんですが…。

しかも天気が悪すぎてめっちゃ暗い。あまり参考にならずすみません_| ̄|○

聖ドミニコ教会

派手な外観なので遠くから見てもすぐわかります(笑)

セナド広場

ここはぐるりと西洋建築物に囲まれた場所なので、写真だけ見るとヨーロッパに来たように見えますね。

世界遺産について詳しくは マカオ観光局ホームページ に写真付きで記載されているので、そちらをごらんください^^

ローカルフードが美味い!

やっぱり観光もいいですけど、歩けば歩くほどお腹も空きますよね!

マカオの食はポルトガル料理と広東料理が大きく占めているそうですが、街を歩いた限りではあまりポルトガル色は感じませんでした。

そんなマカオのローカルフードが食べたくて、行き着いた先がこちらです。

營地街市 熟食中心

セナド広場から歩いてすぐにある市場の4階にある、ローカルフードコート。

フードコートとは言っても、屋台が集まったような雰囲気ですが^^;

仕事や学校帰りの地元の人たちが多かったです。

ここで食べられる餃子は、ちゃんと手作り!

店の前でおばちゃんがひたすら餃子を包んでました(笑)

値段も手頃で、ビールも冷えてて、なによりおいしかったです\(^o^)/

営業は19時くらいまでらしいので、昼利用がいいかもしれませんね。

こんな感じで店が何軒か連なっています。

だいたいどの店も店先に値段が書かれてるのでわかりやすい。

おばちゃん手作りの餃子は皮がモチモチで美味しかった!

焼きそばのような麺料理ですが、鶏肉と油かすっぽいのが入ってました。

うまい!

ビールは青島ビールでした。中瓶しかないです。

3階までは市場になっているので、それを見るのも面白いですよ!

エッグタルトが食べられる

ちなみにマカオにはポルトガル発祥のおやつ、エッグタルトが食べられるお店がたくさんあります。

日本でも一世を風靡した時期がありましたね。

ロード・ストーズ・ベーカリーカフェ・エ・ナタなど有名店が数多くあるので、スイーツ好きならぜひトライしてみてください^^

ロードストーズベーカリー

カフェエナタ(ぐるナビ)

手頃で部屋も広かった Towns Well Hotel

旅の拠点って大事です。

ここで私が泊まった宿をご紹介します。

Towns Well Hotel

マカオ市内中心に位置しながら、ダブルルームで1人4000円程度と比較的良心価格の宿でした。

一流ホテルのようなピカピカさやサービスを期待はできませんが、フロントのおねぇさんの愛想も良く、何も不便を感じることはありませんでした。

日本のビジネスホテルのダブルルームより少し広い部屋で(部屋によって差はあるかもしれませんが)快適に過ごせました。

カジノは併設されていないので、遊びたければ出かける必要はありますが、市内なので歩ける範囲世界遺産地区もカジノもあり、わざわざ交通機関を利用しなくても全て十分歩いて楽しめる距離にあります。

宿より遊びにお金をかけたいという人にはオススメのホテルです。

Booking.com Town Wells Hotel

移動方法あれこれ

マカオを堪能したと、香港へ移動するという人も多いのではないでしょうか。

かくいう私もマカオと香港の抱き合わせ旅でした。

香港とマカオの行き来は船

乗船するのに特に難しいことはなく、事前にネットでチケットの購入も可能なので現地での手続きに不安がある方は日本で準備していけば問題ないと思います。

行き先は何種類かあるので、自分がどの地区に泊まる予定なのか事前に調べておきましょう^^

フェリー予約サイト Turbo jet

また、日本から香港へと飛行機で渡り、そのまますぐマカオに行きたい場合は空港から直接フェリーが出ているので、そちらを利用するのが便利です。

その場合香港には入国せず船に乗り、マカオで入国手続きとなり手間も少なくてすみますよ。

乗船時間は約1時間、料金は片道¥2500〜¥3700程度で、行き先によって異なります。(エコノミークラスの場合)

フェリーターミナルから市内へはカジノバスで

マカオのフェリーターミナルから市内へはカジノバスの利用が便利です。

カジノバスとは、ターミナルや中国とのボーダーとホテルを結ぶ無料のシャトルバスのことで、基本誰でも利用できます。(一部利用制限あり)

もし自分の泊まる予定のホテルにカジノバスがないのであれば、泊まる予定のホテルから一番近いホテルのカジノバスに乗れば移動が楽チンで移動費も浮きますよ。

台湾・韓国ともまた違う面白さ

気軽に行ける海外に、韓国や台湾がありますが、マカオはまたその2カ国とは雰囲気が違って別の面白さがあります。

きらびやかな部分ばかりが取り上げられがちですが、実際はド派手なカジノホテルと地元民の住む素朴なアパートが混在していて、その中で西洋と東洋の文化が入り乱れる、なかなか他の国では見ることないカオスな雰囲気漂う珍しい街なんです。

かといって治安は乱れず安定しているので、時間帯を気にすることなく遊べるのもいいところ。(とはいえ注意はしてくださいね)

カフェやショッピング街、バーもあります。

もし近場の海外旅行を企画されているのであれば、ギャンブルの国だと食わず嫌いせず、香港・マカオも候補に入れてみてはいかがでしょうか。

カジノに行かなくたって楽しめますよ\(^o^)/

それではまた次回!

香港編でお逢いしましょう。

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