第2回漫画レビュー【アルスラーン戦記】銀河英雄伝説が好きなら!なりたい気持ちにさせてくれる漫画レビュー

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こんにちは、ヤムです。

最近はコンビニで漫画を買うことが増えました。

話題作は大抵置いててくれるので、出勤前なんかにも新刊が買えて助かります。

今日は近くのローソンに立ち寄った際、アルスラーン戦記を購入したのでそのレビューを。

この漫画は自分が強くて、策士になった気分にさせてくれます(笑)

なんじゃそりゃΣ(・□・;)

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アルスラーン戦記

原作:田中芳樹 作画:荒川弘 別冊少年マガジンにて連載中

こんな時読もう戦術と戦略とはを考えたい時
ストーリー☆☆☆☆☆
キャラクター☆☆☆
入り込める度☆☆☆☆
絵の迫力☆☆☆☆
おふざけ度☆☆

ざっくりあらすじ

アルスラーン戦記は、原作が田中芳樹さん、作画が荒川弘さんの豪華2人で連載している漫画で、パルス王国の王子アルスラーンの成長や境遇の葛藤を描いた歴史ファンタジーです。

パルス国の王子として不自由なく育った心の優しい主人公アルスラーンは、とあることをきっかけに自国の市民の現実を目の当たりにしたことで、自分がいかに無知だったかを思い知り、国のあり方を考えるようになります。

その数年後、成長したアルスラーンは自国パルスがルシタニアに攻め込まれたことにより、初陣を迎えるのですが、強国パルスにとっては負けるはずのない戦いのはずが、敵の策と予想外の仲間の裏切りにあい敗れてしまいます。

残された信頼できる仲間と、新たに加わった頼れる仲間とともに、反撃の機会を伺うアルスラーンでしたが、そんな中、自分自身の明かされていなかった衝撃的な境遇を知り、物語はより複雑で思いもよらない展開へと進んでゆきます。

最強タッグ!

原作の田中芳樹さんといえば銀河英雄伝説ですよね。

帝国軍と自由惑星同盟の対立を描いたSF小説で、アニメ作品もも大ヒットしており、新アニメプロジェクトも立ち上がっています。私も大好きな作品の1つです\(^o^)/

漫画版は封神演義の藤崎竜さんが描かれています。

かたや作画の荒川弘さんは、鋼の錬金術師と銀の匙というビッグタイトルを生み出した漫画家です。

銀の匙ではほのぼのとした学園漫画を描かれていますが、鋼の錬金術師のようなダークファンタジーの表現力はピカイチです。

おすすめポイント

アルスラーン戦記のおすすめポイントは、やはり戦略と戦術の駆け引き!

どのように戦いの場を攻略してゆくのか、というやりとりは見ていてとても面白いです。

あなたがもし、名作ゲーム「信長の野望」が好きならきっとアルスラーン戦記も気にいるでしょう(笑)

また、血を重んじるパルスの中で、自分の知られざる境遇を突きつけられたアルスラーン王子がと、その周りの人々が今後どのような行動にでるのかも気になります。

信頼、裏切り、真実、嘘。

黒幕は一体誰なのか、誰が本当のことを話しているのか。

大きく黒く漠然とした問題がパルスに降りかかってきたせいで、登場人物たちが何を信じていいのかわからなくなり、多かれ少なかれみんな葛藤を抱えて悩んでいるところに原作者のS性を感じます(笑)

でもそれもまた面白さの一つですね。

キングダムとはまた全然ちがう

最近人気のある歴史物の戦略、戦術を描いた漫画に「キングダム」がありますよね。

比較対象として考えそうなこの2作品ですが、読み心地は全然違います。

なんというか、キングダムの方がより男っぽいです(笑)

戦略で語る場面は多いですが、やっぱり戦術で魅せてくるのがキングダム。

戦略と心理的な模様をより描いているのがアルスラーンって感じですね。

不安要素

私は鋼の錬金術師もアニメ版銀河英雄伝説も大好きなので、この2人がタッグを組んでいることに関しては夢のカップリングとも言えます。

ただこのタッグ、少々というか、かなり不安で気になる点があるのです。

それは、この漫画がいつちゃんと終わるのかどうか!∑(゚Д゚)エー!

荒川弘さんは、ご家族に大病を患った方がいらっしゃるそうで、サンデーに連載中の銀の匙はほぼ休載状態です。

これはどうしようもない事なのですが。

原作の小説なんですが、これがまだ終わってないんですよಠ_ಠ

小説の第1巻なんて1986年に発売されてるんですよ。30年以上かかってるのに終わってないって(笑)

アニメもスタートしてるのに、そりゃ不安にもなりますよ…。

2017/09/15追記:小説の最終巻が冬に出る予定だそうですね!ひゃーよかった!

強くて、策士な気分にさせてくれる理由

自分でも紹介しながら、どんな気分やねんとツッコミを入れたくなります(笑)

どうしてもこういう戦争を描いたような漫画には、めっちゃ強くてかっこいい武将的なキャラと、スマートで武術もいけてる智将キャラが登場するのがセオリーかなと思うのですが^^;

まさしくこのアルスラーンにもそんなキャラが登場します。

存在感ばりばりで。

そしてそんな彼らを見ていると、だんだんと感情移入してしまい、最終的には彼らの戦いがあたかも自分のもののように感じられるようになってきます。

(中二病発症寸前と言われればそれまでですが…Σ(・□・;))

でもそんな臨場感のある感覚で楽しめるのは、原作・原画の2人に実力があるから。

その辺のストーリーの持っていきかたや、キャラ立ちの良さを感じつつ、

戦ってやるぜー!という気分になりたい時にぜひ手に取ってみてください(笑)

ゆっくり気長に

アニメもゲームも好調なアルスラーン戦記ですが、漫画が終わるのはまだまだ当分先の話だと思われます(笑)

ゆっくりコミックスを集めつつ、先がきになる方は是非原作も読破してみてはいかがでしょうか^^

それではまた次回!

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