ついにやったぜ、鼻粘膜レーザーと下鼻甲介切除!効果や費用のほどは?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは\(^o^)/

今日は私が予てから頭の隅にはあったものの、めんどくさくて向き合ってこなかった鼻炎と向き合ったというお話です。笑

辛い鼻づまりでお困りの方へ、私の体験を通してなにか力になれれば幸いです。

スポンサーリンク




鼻で息ができないのが普通

とりあえず私の鼻炎レベルの話を少し前置きしておきます。

私は物心ついた頃からめちゃくちゃひどい鼻炎持ちで、常にどちらか、もしくは両方の鼻が詰まっていました

通年性です。

詰まってる状態が「普通」

詰まってない状態が「異常」

両鼻通ろうもんなら空気が入ってきすぎて苦しいくらいでした。

当たり前に鼻は通らないものだと思って過ごしてきたので、特に病院にかかってやろうという気も起こらずはや十数年。

その間まったく耳鼻科に行かなかったわけではないですが、点鼻薬も薬も全然効かなかったので、あえて通う必要もないかと思っていました。(あくまで私はの話です^^;)

息はできない、常に苦しい。でもまぁなんとかやれる。

というかその状態がふつう。

そんな感じで生活してました。

耳鼻科に行くかと考え始めた理由

そんな私が耳鼻科に行く決意をしました。

なぜか?

単純に、息ができなくて死ぬかと思ったからです_:(´ཀ`」 ∠):

私は特に冬の時期、布団に入ると最高潮に鼻が詰まるタイプなのですが

ここ何年かで鼻炎レベルが悪化したのか

もはや詰まるとかじゃなくてラップか何かで蓋されてるのかというレベルで息ができなくなる状態に。

夜中しばしば「今明らかに息が止まってたよね?」という目覚め方までするようになってしまったのです。

これはシンプルに考えて、絶対よくない。

また、同時期に私が応援しているスポーツ選手が、パフォーマンス向上のため鼻炎の手術をしたと発表していたことも後押しになりました。

もしや鼻が通った暁には大量の酸素が私の脳に送られて、何かしらが(漠然、笑)覚醒してカリスマ的なサムシングになるかもしれない!

なんて妄想が止まらなくなったんですね。単純です(笑)

薬以外の方法で

私はアレルギー反応が強すぎて抑える薬があまり効かないことはわかっていたので、最初から鼻粘膜レーザーを施術してもらう目的で病院を探しました。

花粉症の人がよくやってるあれです。

レーザーの効果はあまり長くないという話を聞いたり、鼻骨を削ることで鼻の通りをよくする手術がもっと効果的だと聞いたりといろいろ悩みはしましたが

そもそも自分の鼻がどれくらい曲がってて、鼻炎の原因になってるかは見てもらわないとわからないし、レーザーは1万円ほどでできてリスクも少なそうだったので、現状改善策でとりあえず試してみるのはありかと考えた結果です。

というか骨の手術、普通に半年待ちとかΣ(゚д゚lll)

手術前に窒息してしまう(笑)

それほど鼻炎で悩んでいる方が多いってことですね。

1回目はアレルギー検査で採血

病院の方針によって違うところもあるかもしれませんが、私がかかったところはまず初めに診察とアレルギー検査を行い、次回施術という流れでした。

アレルギー検査はもしかしたらこの後舌下免疫療法(後述)も合わせて行うこともあって、原因をはっきりさせる目的だったのかもしれません。

アトピーも鼻炎もあるわりにしっかりアレルギー検査をしたことがなかったのですが、予想通りの結果がでて妙に納得(笑)

まぁ通年性の鼻炎だし、布団で死にそうになるし、十中八九ハウスダストが原因ですよね^^;

しかし犬めちゃくちゃ大好きなのに、犬アレルギーなのはほんとに悲しい…(;o;)

先生の見立て

レーザーあんまり意味ないかもしれない

これが私の鼻を診察した先生の第一声でした(涙)

なんでも私は、鼻の奥の下鼻甲介という場所が慢性的な鼻炎によって肥大化しすぎてて、レーザー照射しても鼻が通るほど収縮しないかもという話で(ちょっとうろ覚え)

右はまだ効果ありそうだけど、左はひどいから合わせて鼻甲介の一部を切除した方がいいかもねとのこと。

切除と言われるとは思ってもなかったのでちょっと動揺です((((;゚Д゚)))))))

鼻甲介はイラストオレンジ部の三つあるひだの名称で、その一番下を下鼻甲介というそうです。

肥大化したイメージとしてはこんな感じ。

完全に通り道を通せんぼされてます。

またその場しのぎのレーザーだけでなく、合わせて「舌下免疫療法」を用いた根本解決も合わせて行なった方がいいんじゃないかと提案されました。

舌下免疫療法は超ざっくりいうと、ダニエキスを毎日摂取することで身体をダニに慣らしていくという根本治療です。

ダニに反応しなくなる可能性がある治療なんて、あんまり考えてなかったのでびっくりでした。これについては時間がかかることなので、またいつかお話しできればと思います。

とりあえず良いようにやってください

切除という言葉に少したじろぎはしたものの、今より楽になるならやってくれとの気持ちは変わらずだったのでそのままGO。

結局、

右鼻は下甲介粘膜レーザーのみ、左はそれプラス鼻甲介切除という内容で予約して帰宅しました。

というかよくよく話を聞くと、切除もレーザーで行うそうで(焼き切るってイメージ)施術時間もほとんど変わらないしもちろん日帰りOK。そう構えるほどのものではありませんでした(^^;;

違いといえば、値段がそのぶん少し上がったのと、鼻血出る量が右よりちょっと多いなと感じるくらいでした。

レーザー当日

レーザー当日といっても、特に準備していくことはありませんでした。

強いていうなら、当日だけお風呂NGだったので気になる方は先にシャワー浴びておいた方がいいかもくらいです。

診察してもらって、麻酔を染み込ませたガーゼを鼻にしこたま詰められた状態で待機します。

このガーゼを鼻にパンパンに詰められるという状態は、事前にネットで情報収拾をしていた時にもたくさん見かけた話だったのですが、それに対する感想は様々。

息ができなくて辛すぎたという人もいれば、特に問題なかったという人も。

私の個人的な感想は全然大丈夫。

なんなら布団に入った時の方が辛いと思ったので、そこまで構えるものでもないかな?と思います。(感じ方の個人差大きそうですが^^;)

鼻粘膜に麻酔が効いてきたらガーゼを抜き、切除する側の下鼻甲介に注射麻酔(多分)を打ってまた待機。

先生の作業が早くてあっという間に終わった上、麻酔で感覚も麻痺していたので、ほんとに注射打たれたのか打たれてないのかよくわかりませんでした(笑)

ここまでで大体30分くらいかかったかな?

またしばらく待機したのち、いよいよレーザータイムです。

麻酔が効いてるので痛みはないのですが、何かが鼻奥にグリグリと押し当てられている振動と、焼ける臭いが鼻に広がるのはなんともいえない感覚でした^^;

もう良いの?!というくらいあっという間に右粘膜は終了。時間にして1~2分くらいの出来事に感じました(時計見たわけじゃないので感覚です)

そのまま続けて左の下鼻甲介切除

さすがにこっちは粘膜ほど一瞬では終わらなかったですが、それでも5分ほどで終了

私の鼻の穴が小さいせいか、時たま入口付近にレーザーが当たってピリッと痛みが走るのにドキドキしました。

切除後のブツを先生が見せてくれたのですが、そりゃあれが鼻の中で通せんぼしてたら息できないよねってサイズのものが取れてました(^^;;

これで息しやすくなればいいけど…!

終わった後、焼き切った部分の血が止まってるかどうか少し安静にして観察。

大丈夫そうだったので、鼻にスポンジみたいなものとガーゼと綿ボール詰められて、もう帰宅して良いよーと言われました。

次の診察は1週間後でいいとのことでちょっとびっくり。

スポンジは体内で溶けるし、ガーゼや綿ボールは明日の朝自分で抜いていいんだそうです(笑)

持参していたマスクを装着して帰宅。

初めは少し鼻血が出てるなーと感じましたが、それもいつの間にか止まっていて、心配だった麻酔が切れた後の痛みも特になく、本当に鼻の中焼いたり切ったりしたのかなと思うほどあっけなく1日が終わりました。

補足:レーザーの種類?

鼻レーザーの体験ブログを見てると、レーザー後は鼻血や鼻水の嵐でやばい的なことを書かれてる方がよくいらっしゃいます。

なので私もその覚悟で挑んだのですが、実際は拍子抜けするくらい鼻水も鼻血もかさぶたも出ませんでした。

その理由は謎なのですが、この間鼻粘膜のレーザーと一括りに言っても病院によってレーザーの種類に違いがあり、それによって効果の強さや術後の状態が違うという話を見かけました。

私は専門的なことはわからないので、事前にお医者さんに確認して欲しいのですが

この程度のダウンタイムしかないのであれば、対面の仕事でなかなか鼻レーザーを行う気になれなかった方ももう少し気軽にできるんじゃないかと思います^ ^

悩まれてる方は是非確認してみてください。

その後の経過と効果のほどは?

翌日朝、言われた通り自分でガーゼを抜き取り(結構快感、笑)鼻を観察してみたのですが、特に痛みも腫れもなくいつも通りの見た目でした。

心配だった鼻水もちょろっと出たくらい。固まってた血が混ざって出てくるのでドキッとするけど、その程度です。

ただひとつ明らかに違った点、それは鼻が通っていること!

ガーゼ抜いた瞬間通るとは思ってなかったのでびっくりしました。

特に下鼻甲介切除した左側の通りがいい!これはなかなか嬉しかったです。

まぁその後すぐ奥の方でつまったんですけどね…(^^;;

その詰まった理由ですが、なぜか術後1週間経過するくらいまで鼻水の粘度が異常に強くなったからかと思います。

鼻血の残りやかさぶたと、粘着質な鼻水が相まって鼻の奥を栓するという状態が続いてたようで、1週間後の診察の際鼻うがいをしたらごそっとその栓が出てきました(これも結構快感、笑)

その後は言わずもがな、めっちゃ空気が流れ込んできました。最高!

先生も鼻覗きながら「よう通ってるわ」と言ってたので、成功ってことでOKなんでしょう(笑)

私は舌下免疫療法のこともあったのでその後もお医者さんには通っていますが、レーザーだけなら病院通いも早めに終わるはずです。

こんなだったのが

こんなになったよ!

1ヶ月経って、効果はどう?

とりあえずこのブログを書いているのがほぼ1ヶ月経過したタイミングなのですが、今のところ効果は継続中です。

ただ、常に100%通っているかといえばそういうわけではなく、どちらの鼻も常に60~80%くらい通っている状態といったイメージです。

時々(布団に入った時とか)30%くらいまで落ち込むこともありますが、それは一時的で、基本は60~80%を維持しています。

すごいぞレーザー!

全然鼻が通らなかった人間からすると、これは革命的に楽な状態です。

こんなに鼻が通り続ける人生が自分にあるとは思ってもみませんでした(笑)

ただあくまで鼻レーザーは対処療法。

マリオのスター状態と同じで、いつか元に戻ります(涙)

3週間くらいしか効果がなかったという意見や、5年近く効果があるという意見もあり、私のこのスター状態がいつまで続くかは未知なのですが(^^;;

この楽な時間の間に舌下免疫療法が効果を発揮してくれればめちゃくちゃ助かるなぁと、密かに期待している今です。

かかった費用は?

結局どれくらいの費用がかかったのかというと、レーザーで(下鼻甲介切除含む)12000円かからなかったくらいです。

切除がなければ1万円くらいと伝えられていたので、切ったのは+2000円くらいで済んだってことですね。

これに合わせて、初診や再診料、処置に使った薬代(麻酔など)が加算されるのですが、それでも13000円程度でおさまりました。

これを高いか安いか、どう感じるかは差が大きそうですが^^;

少なくとも私は快適に眠れるようになった事が嬉しいので、妥当だったと思っています。

レーザー代はお医者さんによっても差があるみたいなので、何軒かに費用を確認してみても良いかもしれませんね。

つらいなら解決策を考えてみよう

たかが鼻づまり、されど鼻づまり。

つらいと感じるほどの鼻づまりを感じている人は世の中に意外と多いと思うのですが、その一方解決しようと考える人は意外と少ないような気がします。

なぜか鼻が詰まってる状態って生活の一部になっちゃうんですよね。

日常に溶け込むつらさ、やっかいです(^^;;

実際私もずーっとそう思って生活してきたわけですし。

私はこのブログで鼻レーザーをやれ!とイチオシしたいわけではないのですが。

重い鼻炎を抱えている人であればあるほど、改善されることによって消えるストレスは大きいので、割と短時間でトライできて効果が得られるものもあるんだなというのは伝われば良いと思ってます。

もちろんどんなものにもリスクは存在するので、その辺はしっかり先生と話して判断してください。

少しでも鼻炎持ちの人たちのつらさが軽減されたらいいなと心から思ってます^^

それではまた次回まで!

最後までありがとうございました。

合わせてどうぞ

※ブログの内容はあくまで私個人の経験による意見や感想です。内容に関する一切の責任は負い兼ねますことご了承ください。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加